私はまっこBoo

私、”まっこ”という人間の人生模様です

映画に思う・・・

 

私はそこそこ映画が好きである。

どちらかと云うと、邦画よりも洋画を観た割合の方が多いかもしれない。

 

この間、たまには映画館の大きなスクリーンで、あの雰囲気の中で、映画を観たいなぁ~なんて思って、上映中の作品を調べたけれど…

う~ん…そそられるのはなかったなぁ。

まあ映画館で実際に観たらそれはそれで良いんでしょうが、観に行きたい!と衝動に駆られる映画が最近、ないんですよね…

心の問題でしょうか・・・。

 

今やネットの動画配信サービスのお陰で、自宅にいながらいつでもゆっくり探せるし、大抵の作品は無料で観れたりもするしで、有り難みがなくなったのかもしれないですね。

 

子供の頃から映画が好きで、「金曜ロードショー」や「日曜洋画劇場」は先入観なく、大体何でも観ていた気がする。懐かしいですね~映画解説者の淀川長治さんと水野晴朗さん。

「日曜洋画劇場」の終わり方が堪らないんですよ~(T_T)

淀川さんの決めセリフ、「それでは、さよなら、さよなら、さよなら・・・」でしたっけ?

その後に流れるエンディングテーマに感じる切なさと名残り惜しさ・・・。

映画って、本当にいいですね~と思わせる演出でしたよ。

あれを見ると、あ~、また明日から学校だぁー(;´д`)と、変に悲しい気持ちになったものだ。

ちなみにあのエンディング曲が今回気になったので調べてみましたら、

「ソー・イン・ラヴ」という曲の様です。

 

今は動画配信で観たい作品を選べちゃうから、観るジャンルも偏りがちになったし、いつでも観れると思うと後回しになってしまい、結局、「映画」はあまり観ていない。

 

そんな風な事を考えていた今日この頃、ふと、「日曜洋画劇場」で放映された、忘れられない程の衝動を受けた映画があるんですが、突然、とてつもなく観たい衝動に駆られたのです(^-^;

で、いろいろ調べまくりました。

ツタヤの在庫、動画配信、アマゾン、楽天 etc・・・

 

 ガーン !!  (|| ゜Д゜)

え?あの映画って、まさかもう観れない??

急に焦って更にネット検索したら、同じ様な方が割りといらっしゃった!(^^;)

だけど、DVD等の類いもない様で、やはり観ることは出来ないみたいで、残念でなりません!

 

と、諦めながらも検索を続けていたら、ありました!ユーチューブで!(最後に張り付けておきます)

映像も古いし、セリフも聞きずらいので、当時の感動、衝撃を受ける事は難しいかもしれませんが、発見した時はドキドキしました(*^^)v

 

 

その映画とは「奇跡の詩」です!

 

f:id:makkoanenow:20180826143049j:plain←これ

 

この映画、1980年に「日曜洋画劇場」で放映されたようで、となると私は当時、中学生になったかならないかくらいでしょうか?(そこ濁す?)

衝撃、受けるはずです!

 

fusigi.jp

この映画、簡単に言うと、アマゾンのジャングルに墜落した飛行機からただ一人、17才の少女が奇跡的に生還!

なんですが、この作品、実話にほぼ忠実に作られている事、17才の少女が自分の力で奇跡を起こしたという事、ジャングルをさ迷う場面では、彼女と静かながらに恐怖も感じるジャングルの生き物しか登場しないという事で、自分もその中に入り込んだ様な恐怖の感覚を覚えています。

何より、当時この作品を観た人たちも衝撃を受けたのは、生々しい映像でしょう。

傷口にウジが沸き、体のあちこちヒルに血を吸われ、肉食ドジョウ(ナマズ)に足の肉をえぐられ、巨大蛇、ワニとの遭遇・・・

 

その生々しい映像もそうですが、17才の少女が、ひとりで、前に向ってひたすら進む姿!勇気と云うより、生を持つ者の性なんでしょうか!?

けしてセリフも多くない映像がより、現実感を増幅させています。

 

その実在の少女はその後どうなったのかと気になり、それも検索したらありました!

 

matome.naver.jp

 

その後彼女は、動物学者だった両親の様に生物学を学び、現在はドイツのミュンヘン州立動物博物館で司書をしているそうですね。

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上の参考資料にもある、ユリアナ(現ジュリアン・カプケット)の言葉

人間の偉大さは大きな石を運んだり巨大な建物をつくったりすることだけではない。

人間のちっぽけな体からは想像も出きないような力が秘められている。

それは絶望の淵に立たされていようとも、体力の限界に来ていようとも、いざとなれば湧き出て来る不思議な生命力なのだ。

こうした底知れぬ力が私たち一人一人には秘められている。

これが神から与えられたものかどうかは分からない。

ただ、どんな苦境に陥ろうとも決して忘れてはならないことがある。

   
幸運にめぐまれ、たゆまざる努力があるとき、そこに奇跡が起こるということを・・・ 

現在だと、あの生々しい映像は倫理の問題で放映出来ないのでしょうね。

過去の、いまや眠っている映画の中にも名作は沢山ありますよね。

また、少しづつ、観ようかな・・・映画。

 

ちなみに私、メグライアンが大好きでして、彼女の代表作「恋人たちの予感」「めぐり逢えたら」は10回以上は余裕で観てます。

勿論、ブルースリーも( *´艸`)

私は、DVDの類は基本的に買わない方針です。どんなに好きな映画でも。

さすがに「奇跡の詩」の様に、思い出して、いざ観たい!と思っても観れないとなると買っておけば良かった?と後悔するかもしれませんが、人も映画も縁で繋がってるのです。

いつでも側にあったら、感動も何もないような気がして・・・。

 

最後に、「奇跡の詩」の動画です↓ ↓ ↓

 

www.youtube.com

 

(^O^)/