私はまっこBoo

私、”まっこ”という人間の人生模様です

愚痴か悲鳴か。

先日、主人の人間性に対して腹が立ち、幻滅と云うか、諦めと云うか、もはやあと何年この二人の生活は持続出来るのか・・・とさえ、深刻に思えて来た。

価値観の違いや思いやりのなさに、再婚してしまった自分を責める日が確実に増えている今日この頃…だ。

私も昔の様に若く、怖い物知らずな年齢ならとっくに別れている所だが、この結婚に当たっては、長い年月をかけて得たモノも手放すくらいの覚悟で臨んだのだ。

それほど好きだった・・・なんて、感情に任せて再婚した訳ではなく、

残りの人生に”保険”をかけたのだ。

 

こんな表現をすると主人には失礼だが、大きな子供もいるし、男女の永遠の愛情を信じない私は、本当は再婚する必要なんてなかった。

しかも当時は収入もあり、子供たちも所帯を持って、私も自由だった。

(仕事で時間の余裕はなかったが。)

が、体が弱かったので、(気は強いが)子供たちが自分達で生活出来るようになり、そこまで働く必要性を感じなくなった時、最低限の安定さえあれば、私の生活に余裕が生まれ、これまで仕事!仕事!で他の事を考える余裕さえ無かった私も、少しはやって見たかった事も出来るだろうし、子供たちと旅行に行ったりできるかも・・・と、考えたのだ。

そう、今までの人生を洗いざらし伝えて、この人になら、甘えても良いのかな?と、思ったのだ。

何だかんだ言って、実際に入籍するまでは何度も不安がよぎったので、毎日の様に電話をし、収入のなくなる不安、子供たちと離れる不安等を漏らし、答えを出すまでに1年近くかかったが。

 

だか、その不安、的中!なのである。

結婚すると変わるよね~・・・なんてレベルではない。

もはや彼は別人である!( `ー´)ノ

 

だが、この結婚は、散々考えた末の、残りの人生をかけた保険だったはず。

ここで解約でもしようもんなら、離れて暮らす事になった子供たちにも呆れられるだろうし、母親にも何か良からぬ事を言われそうだ。

だから、我慢しているのだ。

安定だけはあるから。生活のね。

 

大変だったが、子供たちとのお金のない貧乏っぽい暮らしをしていた頃が懐かしい・・・。

 

話を序盤に戻すと、「先日、主人の人間性に対して腹が立った話」だが、まず私がご機嫌よろしくなかったのは、その前からだ。

7月末辺りに娘と孫が仙台から遊びに来ていた話を前回したが、再婚当時から年に2回は遊びに来ている娘なのに、主人は未だに他人行儀で、いる間の事はほぼ関与しない。

まあ、お互いに気を使うだろうから、それはそれで良しとするが、娘は大体いつも、長くて4泊5日くらいで帰って行く。

一週間もいれば、主人の神経疲れがMaxになるからだ。

とにかく、神経質なのだ。いつもと違う髪の毛が一本、床に落ちていたり、ソファの位置がずれたりするだけで気になる人なのだ。

 

今回は、あと2日もいれば花火大会があった。

娘が来る前に、さりげなく主人には、仙台で用事ないなら花火も見て帰ればいいんだけどね~と話したのだが・・・

 

「せっかく花火大会あるんだから、見てから帰れば~?」私は、主人からのその一言が出てくれるのを待っていた。

娘も祭りがある事は気づいていたが、主人の性格も分かっているから、私も娘もあえて口に出さないでいたのだ。

主人からの、ある意味、お許しがあって、初めて祭りも楽しめるってもんじゃないですか!

なのに・・・言わない。そこが主人のズルさだと、感じましたね。

早く日常に戻りたいから、なるべく早く帰って欲しかったのが見え見えで。

せっかく娘と孫が夏休みで遊びに来たのに、好きなだけ居れないなんて・・・

こんな時には、やっぱり再婚した事を後悔します。

だから花火大会の当日は、ほぼ口も利かず、玄関開ければ見える花火も見ず、具合悪いふりして無言を貫きましたね。

 

話は長くなるけれど、そして、先日、ビックリする様な主人の発言ですよ!

 

主人には私の娘と同じ年(27才)の息子がおりまして、離婚して母方に引き取られたのですが、まあ、たま~に、実家のある群馬で会ったりしてます。

私も何回か会ったり、出掛けたりした事もありますが、無口すぎて、本当の性格がよく分からない子です。

で、お盆休みを利用して、二人で甲子園に行きながら、大阪で遊んで来ると言うのです!夜行バスを利用して。

はいっ??それ、いつ決めたんです?

しかも、わざわざ我が家のある神奈川から群馬まで迎えに行き、その日に戻ってきて夜行バス、3日目の夜にまたバスで帰って来て、次の日にまた群馬まで送る・・・

という行程のようです。

ふ~ん・・・(-"-)??私は?

主人の会社の休みは長いです。はっきり言って。GWも年末も夏も。

私の場合はカレンダー通りで、今回は連休を取りたい同僚が数人いたので、仕方なく譲りました。いつも帰省の度に連休を貰っているので。

私が休めないと知って、水面下で息子さんと予定を立てたのでしょうが、なんか、ヒドくないですか?

それを言われた時の私の感情は、”怒り”ではなく”孤独感”です。

息子さんと二人旅?いいじゃないですか~!貴方はお金もあるし、休みも長いし、二人とも野球好きだから、どうぞどうぞ!

だけど、決める前に、話しませんか?普通なら。

しかも、大阪から戻って来る日は遅いから、我が家に泊まるらしいです。

初めてなんです。息子さんが来るのも泊まるのも…。

ご飯はどうするの?布団は?先日、私の娘が使った布団で良いんですか?

圧縮しちゃいましたけど?

 

そして、表情の固まった私を見て、主人の言った一言!

「一緒に行く?」Σ( ̄皿 ̄;;

人間性、疑いました。完全に!

今更、なにそれ?

誘うなら、最初からきちんと誘え!

 

後ろめたくてつい言ったんだろうけど、だったら何故、私の娘と孫に花火を見て帰って貰うくらいの思いやりを見せてくれなかったのか。

私はそんな思いをする為に、キャリアも家族も置いてきぼりにして来たのか。

心が折れました。

 

他人から受けるストレスよりも、夫婦間のストレスって、凄いダメージを受けますよね。

すぐに逃げれないストレス、元々他人である相手から受けるダメージ。

近いのに遠い、一緒にいるのに孤独、埋まらない心の距離感。

 

"安定"と云う名の保険を選んだ、それ相応の代償なのだろうか?

だとしたら、やはり私の人生、まだまだ平穏は訪れないのでしょうね。