私はまっこBoo

私、”まっこ”という人間の人生模様です

豪雨になると思い出す。

今年は梅雨らしい雨の日が少ないと思ったら、一気に夏が来て、連日の異常な気温に、暑さに弱い私はバテバテの毎日だ。

と、思ったら今日は豪雨。

各地では雨による災害が起きている。

災害は容赦なく、次から次に襲ってくる。

 

私も子供の頃からいろんな災害を目の当たりにしてきた方だが、何とか大きな被害には合わず、助かっている。

雨による災害といえば、仙台で暮らしていた時に2回経験している。

まだギリギリ独身の時に、ガソリンスタンドでバイトをしていた時だ。

千葉県で働いてた会社を諸事情があり一年で辞め、繋ぎとしてバイトをしていた時だ。

夜中から雨が降り続き、バイトに行く時間には、道路が川になっていた。

当時住んでいた実家が道路よりも高い所に建ててあったので、浸水はしなかったが、私をバス停に送ろうと、父親が仕事用のトラックを出動させようとしたら、まるで水陸両用バスの様になったのを覚えている。

それでも私は、バイトに行く気満々だった。

休めばいいのに…と、言われたが、こんな日に逆に休んじゃいけないっ!と思ったのだ。

私は変態なのだ。具合の悪い時に突然、大掃除を始めたり、大雪の日に逆に外に出たくなったり。高熱があっても仕事に行く。

 

ともかく、あの降り続ける雨の中、私は何かに取り憑かれた様に、バイト先に向かった。

バスは運行していたが、中々進まず、普段なら20分くらいて着くはずが、一時間以上はかかっていた。

途中、仙台駅前の手前で軽自動車がプカプカ浮かんでいるのが見えた。

バスが波を打ちながら走っていたのが、今思うと不思議である。(バス、凄いわ)

ガソリンスタンドは歩いて行くには少し遠く、いつもは乗り換えだったが、進まないバスを降りてから、私は水の中、スカート(何故にスカート!?)を両手でまくり上げて歩いた。(何故そこまでして!)

 

ガソリンスタンドに着いた頃には雨もやみ、水も引いていて、浸水していた場所の散乱したゴミなんかを掃除するだけで済んだ。

職場の人にも、「え?来たの?」と言われたが。

数年後の、息子が小学校二年生辺りにも、同じ様に、道路が川になった時があった。

あの時は小さかった娘を連れて、下着の営業の仕事に行っていた。

突然の豪雨で、あっという間に道路が川になり始め、息子を迎えに行かないと!と、焦って学校に向かったが、既に隣の家のママさんが、連れて帰ってくれていた。

あの時の事は、私が仕事で仕方なかったんだよ!と言っても、息子は何かにつけて

「あの時、迎えに来てくれなくてありがとう。」と、嫌みを何回か言う。

まあ、よほど怖くて不安だったのだろうな。

 

地震も嫌というほど経験したが、さすがに2011年の東日本大震災は、私も気が狂いそうになった。

確かあの時も息子に何か言われたな…。

 

その話はまた次回(  ̄ー ̄)ノ