私はまっこBoo

私、”まっこ”という人間の人生模様です

虐待に思う…

最近、報道された5才の結愛ちゃんが虐待により亡くなった事件。
1日毎にその報道はテレビで見なくなる。
今はもっぱら、トランプさんと金正恩さんの首脳会議の件で、話題が偏っている。
確かに、日本にも大いに関係する両国のトップな訳だから、国全体が注目するのは当然だ。
ワールドカップの話題が薄らぐほどだ。
私だって、二人が会う瞬間をテレビ越しではあるが、写メでも撮ろうかと待ち構えていたくらいだ。
二人がツイッターを通して子供の様に罵りあっていた事が嘘のようである。
いざ二人が並ぶとお笑いのコンビのようで私は可笑しくて仕方なかったが、ある意味、歴史的瞬間である。

話を元に戻すが、虐待による死亡数は年々増えているそうだ。
児童相談所への虐待相談件数は年間12万2500人以上、親による心中も含めての死亡数は、80人以上にも及ぶという。
わかっているだけでもこの数字である。
親による虐待死亡事件は、起こる度に何日も何日も報道され、時にはその過剰な報道で、観る者の心を痛める。
これまで、沢山の虐待事件をテレビで知ったが、今回の結愛ちゃんの事は、次に新たな事件が起こったとしても、忘れられないだろう。

亡くなった子供たちのそこに至るまでの経緯、辛い思い、心の叫び!・・・ここまで目の当たりにする事は今までなかっただろう。
結愛ちゃんが残したノートに記された叫び、相当の人が涙を流しただろう。

    【残されたノートの言葉】

ママ

もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから

もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして

きのうぜんぜんできなかったことこれまでまいにちやってきたことをなおす

これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします

もう あしたはぜったいやるんだぞとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ
   
 
5歳女児虐待死の疑問 なぜ一時保護を解除し、自宅に戻したのか - ライブドアニュース
引用:ライブドアニュース

5才だ。たった5才の子供が書いたのだ。
目を疑った。私には6才の孫がいるが、こんな大人のような文章は書けない。相当、賢い子だ。
こんな立派な文章を書ける子が、なぜ虐げられたのか。余計に悲しい。
しかも、ママ宛である。
結愛ちゃんのママに言いたい。
貴方も苦しかったはずだ。味方はしないが、苦しんでいたはずだ。
ママが大好きな結愛ちゃんは、将来、大きくなった時、苦しむ貴方の味方になって、守ってくれたはずだ。
貴方はあんな立派な宝物を産んだのに、なぜ気づかなかったんですか?
育てられないなら手放す方法はいくらでもあったのに、なせ手放す事もせず、残酷な結末を招いてしまったのか。
私には理解出来ず、苦しい思いが消えないでいる。