私はまっこBoo

私、”まっこ”という人間の人生模様です

マニアックな相性~その2~

前回の続きの婚活の話になるが、結局のところ私が思うのは、婚活を必死でしようが、相談所に入ろうが、ネットの出会い系であろうが、相手が見つかるか見つからないかは、完全に自分次第なのである

相談所のような所は、チャンスを与える場所であって、学校のようなものである。

あくまでも結果は自分で出すものである。

人間、力が入りすぎていると、本領発揮が出来ないものだ。

よく大切な物を失くした時に必死に探すが見つからず、後で意外な所から見つかったりする。実は目の前にあったり・・・。

結局、見ている箇所がずれている場合が多い。

男女の違い、年齢別の違い、育った環境の違い、考え方の違い・・・違って当たり前である。

相手が云々・・・ではなく、まず自分という人間性を知る事、その上で、相手を受け入れる勇気が必要なのである。

確かに交際だけと違い、結婚となると戸籍も変わるし、周りの環境も大幅に変わる。

イヤになった、はい、別れましょう!と簡単にはいかない。

だから慎重にもなるし、見える条件をあれこれつけたくなるのだろう。

 

私が見てきた会員さまで見事相手が見つかった方を思い出すと、大体、ずっと言い続けていた条件とは違う方とHappyになっている。

跡取りが欲しいから若い女性が良いと言っていた60才前の方は、同年代の、話が尽きない女性と。

親と同居OKの見た目の可愛い人しか会いたくない、と言っていた方は、無理やり会わせた真逆の女性に一目ぼれ。

外見はどうでも良い、年収重視です!と曲げない女性は、何故か年収の良い男性からは振り向いてもらえず、ある日、年収350万のイケメン風の男性からの要望でお見合いをしたら、あっけなく決まった。

そうそう、これはまた笑える話だが、50代で、やはり子供が欲しいから若い子がいいと言っていた男性で、性格は明るく楽しいのだが、仕事が長距離トラックの運転手さんで時間が中々取れないため、入会していても中々お見合いにも発展しなかった。

私が退職の挨拶で電話した時も、明るく、逆に励ましてくれた方だ。

そんな彼が、ある日、ナイティーンナインのお見合い番組を見ていたら、なんと!ちゃっかり参加して、ちゃっかりカップルになっているのだ!相手の女性も、それ相応の年齢だった。

笑った。嬉しかった。本当に良かった。

彼は諦めず、活動の拠点を変えた途端、運命の出会いを果たしたのだ!

 

今更だが、この記事の「マニアックな相性」と云うタイトル、私が長年カウンセラーをやっていて出た結論である。(あくまでも私個人の結論だが。)

こだわっていた条件とは違う相手を好きになる、これぞマニアックな部分が導いた結果である。

これは、男女に限らず、人間皆、好きになったり、仲良くなったり、また会いたいと思ったりするのは、その人それぞれのマニアックな部分が反応するからなんだ。

言葉ではうまく言い表せない、独自の感覚が、もっと一緒に居たい!と、思わせるのだ。

”好き”という気持ちは目に見えない、不思議なものだ。緊張や興奮、安堵感から脳が発する勘違い的な感覚でもある。

そう、勘違いで良いのだ。外見や年収、家族構成、住む場所なんて、変化するものである。性格だって、日々変化していくものだ。

そんなモノばかりに囚われているから、本質を見逃してしまうのだと私は感じる。

肝心なのは、どこで出会おうが、その時に自分が素直じゃないと、発展しないものだ。

チャラ男?(死語?)大いに結構な事である。

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